男性外来

名古屋で包茎(ほうけい)手術パイプカットなど男性形成外科20年の実績と安心

｜包茎｜亀頭増大｜陰茎脂肪注入｜長茎術｜シリコンボール｜パイプカット｜亀頭ブツブツ｜
｜性病治療｜ED処方｜プロペシア処方｜人口睾丸｜

貴殿の力になりたい。

そんな想いが平田院長を全力投球にかりたてます。当然研修医、見習い医はおろかアルバイト医にいい加減な手術をさせることは一切ありません。全て手術数3万例以上をほこる平田院長自らが手術いたします！クリニック選びに迷う方は当院についてをお読み下さい。

亀頭増大

定着型高密度ヒアルロン酸を亀頭部に注入

麻酔を行い亀頭に最新定着型高密度ヒアルロン酸であるスーパーヒアルを注入しカリ高を実現して、早漏も防止します。効果は注入する量に比例することになります。

現在注入系で吸収されない素材は長期的リスクがあると言われていますから避けるのが賢明でしょう。３０年くらい前までは非吸収素材であるシリコンを注入して多くのトラブルを発生させた反省が活かされています。バイオアルカミドは最終的に吸収される素材で費用対効果が低い（1ccで15万円）ので、またヒドロキシアパタイト（レディエッセ、ノビエール）も費用対効果が低い（1ccで15万円）ので、当院の高密度大粒子のヒアルロン酸を多めに注入するのが現時点では最も良いと考えられます。

補強効果により注入部位が固く変化しカリ高となり亀頭が大きく見えます。

包茎の方で先細りが進んでいる方にもボリュームアップ効果があります。

注入部が硬くなりますので性交時女性に与える刺激が高くなります。 手術時間は10分です。
増大効果は体質により個人差があります。

陰茎増大脂肪注入

ペニスの皮下に自身の脂肪を注入して太くします

部分麻酔を行い腹部などから太さ３ミリの細い吸引管でご自身の脂肪を吸引し陰茎皮下に注入します。効果は注入する量により異なります。

独自のノウハウにより脂肪定着率が向上しておりますが、脂肪の定着率をよりアップさせるためのプレミアムな脂肪注入が好評です。これは自己血を10cc採血してGF(成長因子)をダイレクトに分離し脂肪と同時に注入するハイパワー脂肪注入です。

GFの元々の役目は傷を早く治癒させるために細胞分裂を促進させる成分です。血液中のカプセル内に隠れていて普段は働いていません。しかし傷を負うなどして、早く細胞修復を促進する必要があると、血中のカプセルから溶けだして細胞分裂を促進するのです。当院ではこのGFの作用に着目し増大に応用しています。これに似たPRP治療は従来からあったのですが効果は今ひとつでした。当院ではこの技術を研究、さらに改良。採血後直接遠心分離できるように改善しました。抽出キットに血液を移すステップが不要になったため濃縮率を高め、効果が格段に向上しています。また感染の危険性も無くなりました。当院の独占テクニックである『DGFテクニック』は自分の血液から抽出した細胞による若返りですからアレルギーなどの副作用等全く無く安心です。

手術時間は40分です。増大効果は体質により個人差があります。

長茎術

陰茎根部の埋まっている本来のペニスを引き出します

短小のために銭湯などで恥ずかしい想いをされたことのある方に朗報です。

体内に埋もれたご自身の本来の隠れた陰茎を引き出すことで陰茎を 2 ～ 6cm 伸ばすことが可能なのです。この手術を名古屋で手がけて最も長いキャリアをもつ平田院長は日本国内でも有数の手術症例数を誇り高い技術を持っていますので確実な伸長が可能です。お悩みの方は是非ご相談下さい。

 下腹の脂肪が付きすぎでペニスが埋入してしまうタイプの方は同時に下腹の脂肪吸引（＋15万円程度）をされるのもよいでしょう。

手術時間は約40分です。

シリコンボール

パワーアップしたい人へ

人体に無害な医療用シリコンボールを陰茎の皮下に埋め込み性交渉時のパワー強化をします。当院では相手の女性のことも考え、ボールの堅さや大きさも工夫をこらしております。治療前にシリコンボールの実物を確認することも可能です。手術時間は３分/一個です。

パイプカット

平田院長ならわずか30分

痛みわずか３秒の部分麻酔をしてから精管と呼ばれる精子を送る管を途中で切離します。精液の95％は切離部位より近位の精嚢液ですから射精感や射精量は今までと全く変わり有りません。術後精液検査に来院していただきます。検査して精子が残っていなければ、その後避妊は不要になります。

手術時間は約30分です。

亀頭裏のブツブツ

美容的にも問題あるだけでなく病的に問題が有るかも知れません

亀頭のブツブツは医学的には脂腺フォアダイスでチステとも呼ばれるものです。時に尖圭コンジロームという悪性のイボの可能性もあります。尖圭コンジロームはウイルス性の性病でありパートナーの女性にも感染し膣癌を惹起します。気付きにくく痛みやかゆみのないまま進行していきます。仮に尖圭コンジロームなくてもこのブツブツは女性に大変嫌われます。このせいで別れたカップルも多数です。早めの治療をおすすめいたします。

部分麻酔を行い高周波メスにより切除いたします。治療はとても簡単ですから早く治療されると良いでしょう。治療時間は1～5分ほどです。

性病治療

健診・治療を致します自家検査は危険です！

■ 性病検診・治療

｢しょっちゅう風俗に遊びに行ってるけど､全然性病になんかならないよ｡少なくとも自分は大丈夫でしょ…｣などと思われている方が結構多いのでは？

それは大きな間違いです。クラミジアのように自覚症状がなく感染している種類の性病もあります。特にクラミジアでは不顕性感染（自覚症状の無い感染）が増えています。クラミジアは本来尿道粘膜に感染するはずなのですが、近年では咽頭粘膜への感染が増えています。つまり風俗で働く女性の咽頭粘膜にクラミジア感染を起こしているのです。結果として風俗に行ってのフェラ行為だけでクラミジア感染になります｡ご自分だけ感染するのでしたらまだ良いのですが､大事なパートナー（奥さんや彼女）にまで感染させてしまったら大変です｡「ちょっと違和感がある」とか､「残尿感が出てきた」等､「おかしいな」と思われましたら早めにご相談下さい｡

また以前は淋病というと尿道からはっきり膿が出るという典型的な症状が普通だったのですが、近年クラミジアのようにはっきりしない臨床症状の症例が増えているのです。

セット検診も好評です。検査結果を待たず、すぐに治療を開始することもできます。

 なお最近クラミジアなどの尿道細胞の検査を通販でする宣伝がされていますが、これはとても危険なことです。クラミジア、淋の細胞検査は尿道の擦過細胞を採取する必要が有るのですが、自己で正しく行うことは不可能です。表層尿道の細胞をとっただけでは本当は感染しているのに検査結果は陰性となります。あるいは自分で尿道粘膜細胞を取ろうとして尿道自体を損傷する事故も多発しています。安いからとか簡単だからとかいう理由で通販検査を受けるのは危険、絶対やめるべきです。多少費用がかかっても正しい検査を受けることです。

コンジロームの場合はイボ除去手術をしますが、包茎治療が同時に必要な場合もあります。適切な診断、処置は平田修人院長の診察を受けることから始まります。

■ 亀頭周辺のブツブツ

亀頭周辺のブツブツは痛みやかゆみが殆んど無い為、気付きにくい性病のひとつです。 これはウイルスの為、相手の女性にも感染しますし、そのままの状態にしておくと除々に大きくなり、膣ガン、子宮癌の原因とも言われております。1つでも発見したら早期治療をお勧めします。また1つの原因として不衛生さとも言われ、実際包茎の方の発病率が非常に高く、できれば予防の為にこのような性病にかかる前に包茎治療をするのが良いのですが、コンジロームの治療と同時に包茎治療もできますので最小限に再発を抑えることをお勧めします。

ＥＤ治療

勃起不全にはﾊﾞｲｱｸﾞﾗ,ｼｱﾘｽ,ﾚﾋﾞﾄﾗなどを処方します

当院ではシリアス（新発売）、バイアグラ、レビトラをご用意しております。当院では欧米で画期的効果が話題の薬剤シアリスをいち早く利用可能といたしました。初診時のみ心電図を取る必要がありますので心電図検査料7,000円がかかります。

プロペシア

正規処方いたします

医学的に効果が認められている育毛剤にはリアップとプロペシア内服の2種類があります。リアップとプロペシアは併用が可能で、またほかの対策を行いながら使用することもできます。フサフサとまではいきませんが、現状維持程度ないしは患者さんによっては特に頭頂部において発毛効果が期待できます。薄毛の初期症状における第一選択肢はこれでしょう。ただし効果が出るまで3ヶ月以上かかり、１年経っても効果がみられない場合は通常それ以上の効果はあまり期待できないとされています。また途中で中止すると、使用開始前の状態から中止前までに進行した状態まで戻ります。

■ プロペシア（フィナステリド錠）

プロペシア錠は本来、前立腺肥大の治療薬です。これも副作用として発毛効果が認められ、男性型脱毛症治療の治療薬として薬事認可されました。睾丸から分泌される男性ホルモンであるテストステロンは毛乳頭に存在する5α-リダクターゼという還元酵素と結びつくと強力な男性ホルモン5α-ジヒドロテストステロン（DHT）に変換されます。このDHTが毛母細胞の細胞分裂を阻害することで毛髪の成長期は短縮され、次第にやせ細り薄毛が進行します。プロペシアは主成分であるフィナステリドが5α-リダクターゼの働きを抑制し、男性型脱毛症の進行を食い止めます。ただし使用は男性に限られ、女性に対しては効果が認められないだけでなく、特に妊娠中または授乳中の女性は絶対に使用してはいけません。リアップは薬局などで自由に購入できますが、プロペシアは薬品であるため市販はされておらず、必ず医療機関で医師の処方箋が必要です。

人口睾丸